暮らしを愉しむ 2022年1月に読んだ本6冊 

おはようございます。miyuです。

2月になりましたね。

月初の楽しみであるカレンダー&ポスターの入れ替えをしました!

左端ポストカードは先月と変わらず。北欧、暮らしの道具店さんのカレンダーは癒し。美味しいチョコレート探そう♪

今回は2022年1月に読んだ本のご紹介です。

本を読むことが好きで、気になった本はすぐに手に取るようにしています。紙で購入したり、電子書籍で購入したり、図書館で借りたりします。

読みたい本と読了本は忘れないように、スマホのアプリで記録しています。ちなみに昨年読んだ本は67冊でした。

読了順にご紹介していきます。ジャンルはバラバラですがお付き合いいただければと思います。

家族じまい 桜木紫乃著

出版社:集英社

発売日:2020年6月5日

280ページ

【第15回中央公論文芸賞受賞作】

少し前から終活という言葉が気になりだして、図書館で借りてみました。

認知症の母と父に関わる5人の女性の視点から物語が進んでいきます。血は繋がっていても、考え方はそれぞれ。気持ちが通じ合えない姉妹の葛藤がリアルでした。結論のないテーマだけに、どんよりとした気持ちを引きずったまま読み終えました。正直、重すぎて言葉が出てこない。

年齢的に他人事には思えない、自分の身に置き換えて考えさせられます。今から自分の身の回りでできることはやっておこうと思うのでした。

年明け初の読了本としては、とっても重みのあるテーマ。

高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学 高城剛著

出版社:光文社

発売日:2020年6月30日

184ページ

高城さんの本はLIFE PACING2.1を読んだことがあるくらい。

ここまで自分の体に詳しい人はなかなかいないと思います。お医者さんも顔負けの知識量。無知なだけかもしれませんが、衝撃の事実がたくさありました。内容はサラリと説明されていて、押し付けもなく読みやすい。私もいくつかやってみようと思うことがありました。高城ワールドにハマる人が多い理由がわかった気がします。

北欧スタイルでたのしむインテリア 新鮮な暮らしをつくるわたしのアイデア おさだゆかり著

出版社:筑摩書房

発売日:2021年12月25日

128ページ

書店で見かけて、久しぶりにインテリアの本を購入しました。

北欧のモノはシンプルなモノもあるけれど、個性の強い色柄・デザインのモノも多い。おさだゆかりさんのご自宅は北欧モノが盛りだくさんなのに、センスよくスッキリまとまっている。モノ選びの基準がが気になっていました。

【備忘メモ】

基本的にほしいと思う気持ちにブレーキはかけません。目に入った瞬間ワクワクしたのなら、その気持ちに素直に従います。衝動的にほしいと思った時、唯一気をつけていること、それは他との調和。家にあるモノとうまく調和しならが、もともとそこにあったかのように溶け込んでくれれば理想的。

北欧スタイルでたのしむインテリア 新鮮な暮らしをつくるわたしのアイデア おさだゆかり著

たくさんの北欧モノが散りばめられたご自宅がスッキリまとまっているのは、調和なんだ!と納得。

個人的に愉しかったのは、テキスタイルの章。我が家にはテキスタイルが極端に少ないので(関連記事)、マリメッコアルテックのテキスタイルを愉しめました♪

空間の使い方やテーブルコーディネートや収納術なども紹介されています。所有されているレアな北欧雑貨や北欧の風景、フィンユールやアアルトなどのインテリアも美しい写真で堪能できます。

おさだゆかりさんのショップサイト

SPOONFUL

フィンユール邸日本でも見られるのですね!今は冬季休邸中のようです。

https://finn-juhl-house-takayama.org/about_fjhouse/finnhouses

ただいま見直し中 小川奈緒著

出版社:技術評論社

発売日:2021年11月26日

248ページ

著者と同世代で、題名にも惹かれて手に取りました。1つ1つのエピソードが短いので、軽く読むことができます。順番に一気に読んでみたり、目次から気になるエピソードを開いたり…いろんな読みかたができると思います。

読んでいると、片付け・掃除・モノの見直しをしたくなって、本を閉じ動き出すこともありました(笑)

エッセイは人の価値観を垣間見ることができるところが面白いですね。

本のサイズがコンパクトな正方形でおしゃれ。横書きの文章に独特の書体(おしゃれ)にも目が留まり新鮮でした。

1万人の脳を見た名医が教える すごい左利きー「選ばれた才能」を120%活かす方法 加藤俊徳著

出版社:ダイヤモンド社

発売日:2021年9月29日

200ページ

私は左利きです。書店でこちらの本を見つけたときには、テンションが上がりました!

左利きであること(マイノリティ)を肯定的に捉えられる本。ニヤニヤしながら読んでいました(笑)図解やひらがなが多く、左利きのお子さんにも読みやすいのではないかと思います。左利きにフォーカスしていますが、脳の構造やメカニズムについて知ることができます。

【備忘メモ】

人はみんな、違っていることが前提にあれば、引け目を感じたり、反対に見下したりすることなく、差異を知ろうとすることでしょう。そうした気持ちがあれば、世の中に起きる人間関係の問題の多くは解消するのではないでしょうか。

自分の脳を知り、思い通りの力を発揮できる脳づくりをしていけば、誰もが自分なりの個性を活かした豊かな人生を歩むことができるでしょう。

1万人の脳を見た名医が教える すごい左利きー「選ばれた才能」を120%活かす方法 加藤俊徳著

やさしい猫 中島京子著

出版社:中央公論新社 

発売日:2021年8月18日

410ページ

シングルマザー保育士ミユキさんが、八歳年下の自動車整備士クマさんと出会い、お互いにずっと一緒にいたいと思うようになる。何気ない幸せな生活が、彼がスリランカ出身の外国人であることで、大きな事件に巻き込まれていきます。

図書館で予約待ちして借りた本。かなり待ちましたのでどんな内容で借りようと思ったのか思い出せないまま、やさしい表装で猫の話だったかな?くらいの感覚で読み始めました。

娘マヤちゃんの視点で語られているので、読みやすい。先が気になってどんどん読み進めていくと、辛い展開に…胸が苦しくなる(涙)エンディングは明るくあってほしいと祈りながら読んでいました。

日本の入管ってこんななの?(全てが現実ではないと思うけれど)恥ずかしながら知らなかった。独特なルールは日本が島国であることが背景にあるのかなと思いました。

難しい問題を読みやすい文体で理解しやすく、学ベる小説。早くも今年読んでよかった本になりそうです。

【備忘メモ】

「だいじなひとはそんなにたくさんいない。だいじなことはそんなにたくさんない。だいじなことを選ぶ。そんなに難しくない。だいじではないことを選ばないだけ。」

やさしい猫 中島京子著

クマさんの言葉。シンプル思考!

最後に

2022年1月に読んだ本6冊のご紹介でした。

小説は1度読んで満足することが多いので、なるべく図書館で借りるようにしています。今回はタイミングよく2冊借りることができました。2冊とも重いテーマでしたが、どっぶり物語に浸ってしまいました。

海外旅行が難しい今、本によって大好きな北欧に触れることができ癒される。左利きであることをポジティブに捉えられることに気分が上がり、高城さんの本で健康に関して衝撃の情報を得る。小川さんの本を読み始めると、掃除・片付け・手放し作業が捗る…

6冊の本との出会いに感謝◎

積読の本があるのに、読みたい本は増えるばかり。今月はどんな出会いがあるのか愉しみです♪

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。



最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!!

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